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在職(加入)20年以上の方は、老齢給付金(第1年金と第2年金)をうける権利が発生します。
第1年金と第2年金はどちらも有期年金で、支給期間を5年、10年、15年または20年のなかから選ぶことができます。選択の組み合わせパターンは10とおりあります。
年金の支給開始時期は、退職したときの年齢によって異なります。
年金をうけはじめてからも、受給開始から5年経過後は、年金に代えて一時金をうけとることができます。

年金支給期間の組み合わせ
10パターン
第1年金の支給期間
第2年金の支給期間
A
5年
5年
B
10年
5年
C
10年
10年
D
15年
5年
E
15年
10年
F
15年
15年
G
20年
5年
H
20年
10年
I
20年
15年
J
20年
20年
年金の支給開始時期
退職したときの年齢
支給開始
60歳(定年) 60歳から
50歳以上60歳未満 退職したときから、または60歳から
50歳未満 60歳から

年金額は第1年金、第2年金ともに、基準給与の50%に給付率をかけて計算されます。
受給開始後の年金額は一定ではありません。年金額は、国債金利の変動に伴って3年ごとに見直されます。(→年金額改定のしくみ

年金額の計算方法

第1年金、第2年金ともに、

基準給与の50%×給付率①÷給付率②

*給付率①は、給付算定期間および退職事由に応じて決められます。
*給付率②は、支給期間および再評価率に応じて決められます。
*60歳(定年)前に退職してすぐに年金をうけとらない場合は、支給開始までの期間、給付原資が据置利率により付利(増額)されます。


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