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60歳〜65歳の間でうけはじめる時期によって、
年金額等が異なります

フジクラ企業年金基金からは第1年金、第2年金がうけられます(以下、「年金」といいます)。なお、退職時に、年金に代えて一時金をうけた方は、年金の支給はありません。
年金は60歳からうけられますが、希望により61歳から65歳の間で支給開始の年齢を選択できます。
年金額は、支給開始後10年間一定で、10年を経過するときに減額されます。
60歳支給開始と61歳から65歳支給開始を選択した場合では、10年経過後の年金の額はほぼ同じとなります。


基金の年金には保証期間がついており、
万一の場合は、ご遺族に一時金を支給します

いずれも、75歳までが保証期間となっており、受給者に万一のことがあった場合、75歳までの予定の年金額を亡くなられたときの現在価値に割り戻して、一時金としてご遺族にお支払いいたします。


年金に代えて一時金としてうけることもできます。

年金の受給開始から5年経過後10年以内の間に申し出いただいた場合、年金に代えて一時金としてうけることが可能です。
ただし、次に該当する場合は、5年を経過する前であっても一時金選択が可能です。
1.受給権者又はその属する世帯の生計を主として維持するものが、震災、風水害、火災その他これらに類する災害により、住宅、家財又はその他の財産について著しい損害を受けたこと。
2.受給権者がその債務を弁済することが困難であること。
3.受給権者が心身に重大な障害を受け、又は長期間入院したこと。
4.その他前各号に準ずる事情
基金から(会社支払いの退職金とは別)、今まで一時金をうけたことがない場合は部分選択も可能です(基金から一時金をうけたことがある場合、全額清算となります)。
申し出の時期により金額等については変わりますので、ご希望の方は基金までご一報ください。金額・手続方法についてご案内申し上げます。

<ご注意ください>
 基金からうける年金の権利(受給権)の全額を一時金とする場合に限り、退職所得としての課税が適用されます。少しでも基金からの年金給付が残る場合、一時所得としての課税対象になります。一般的に、一時所得として課税される場合のほうが不利になると思われますので、ご検討の際はご注意ください。


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